前橋Coolfool 12月14日 三上寛LIVE


冬本番、という程ではない筈なのに夕暮れには底冷えのする前橋。
陽が落ちた頃マスター佐藤氏宅へ到着。
三上寛氏と川上テルヒサ氏を乗せて、からっ風の話やら、
テルヒサ氏が以前登った鉄塔の話やらで盛り上がりつつCoolFoolへ移動。
既に小林進氏は到着していた、程なく三上氏からリハーサル開始。
これでもかと入念なチェック、これに刺激されたように皆も細部にこだわっていく。
オレも珍しく細かく注文させて戴いた、が、色々やって結局シンプルに戻したり。
金曜の夜という事でお客さんの出足も気になってたが、始まってみたらほぼ満席。
久しぶりに見る顔、よく見かける顔、初めて見る顔、、嬉しくなった、、感謝です。

■アライコウジ
1.午前惨時 2.石に時代をかけた頃 3.ゴールドブレンド398 
4.俺の顔したオマエじゃないか 5.歩け!

最初ギターを鳴らして客席を見た瞬間気がついた。
あたりまえだが、目の前にはあの三上寛氏、ぶっちゃけスゲープレッシャー。
これか!、、独パンの人達とかよくやってるなぁ、、なんて言葉が頭をよぎる。
が、これを好き好んでやってる自分だ、もうやるしかねー。
あとはからっ風の最後の一絞りみたいにギュッとやってきました。
終わってみたらホントにカラカラになった気分でした。
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■小林進
どちらかというと濁り系の出音の競演者の中、一際輪郭のハッキリした音で
この夜の流れに緩急をつけたのはスーさんかもしれない。
コミカルな曲あり、泣かせる曲あり、前回観た時より格段に良い緊張感がありました。
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■川上テルヒサ
ちょうどこの日の朝、彼の出演している映画「福井青春物語」をwebで見ていた。
映画に使われた挿入曲「言の葉」は勿論、テルヒサ氏の曲は故郷への思いをテーマにした
モノが多いのでライヴを観ながら映像が蘇り、より感動させられた。
3ヶ月前とは少し違うイメージ、ぶっ壊れたカケラからまた何かを手に取り、
組み立て始めた感覚。道のりというか、こういう映り方がとても嬉しくさせる。
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三上 寛
そして主役の三上寛氏登場、やはり何度見ても衝撃的です。
グレッチを巧みに操り、時に叫び、唸り、囁く。のっけから三上寛ワールドに飲み込まれる会場。
独特なコードワークがとても気持ちイイ、常に左手が動くアレ、、大胆な様で繊細、
しかし伝わって来るのはテクニカルさではなく、情緒あるギターなんだよね、
水墨画の様な、、うーん、、上手く書けないけど ;。
1時間程のステージ、会場、勿論オレもまだまだ聴き足りない感じでしたが、アンコールに数曲応え終了。
この夜はリラックスした笑顔を見せて楽しそうに演奏していたのが印象的でした。
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●終演後
川上テルヒサ氏、小林進氏、三上寛氏、アライコウジ。
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途中、寛さん、テル君、コヤ君と前橋飯店へ、メシ食いながら乾杯。
伝説の人になってしまう前にご一緒出来て嬉しかったと伝えると
2,3度頷いた後、「オレはまだまだ現役だよ」とニッコリ笑った寛さん。
ぐわーーかっちょえーーー!!!! 
前飯でのエピソードは色々とあるのですが、そのうちMCのネタにでもします、ハイ。

その後、ご一行を仮眠所(笑)に送りCoolFoolに戻ったのだが、宴は(当然)朝まで続く。
ロシアから来ているおじちゃんが褒めてくれた(無論、通訳ありです)。
以降ビールを飲み続け相当酔っ払ってたのでうろ覚えなんだけど
確か花ちゃんとカウンターで漫談してたようなしてないような。
マスターがニコニコしてたのをなんとなく覚えている、、、ミタイナ 笑。
いや、ホント楽しかったです。
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by ko_roughmix | 2007-12-16 20:33 | 音楽のこと
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